不思議なプリザーブドフラワーの仕組み

見た目は生花なのに、なかなか枯れないのがプリザーブドフラワーです。
なぜなかなか枯れないのでしょうか?
また、通販サイトなどを見ていると黒かったり青かったりするバラがあります。
どうしてそんな色のバラを育てることができたのでしょうか?
そんな不思議に包まれたプリザーブドフラワーの仕組みを解説いたします!


プリザーブドフラワーが簡単に枯れない仕組み

プリザーブドフラワーには特殊な加工が施してあります。
なぜ、なかなか枯れずに長持ちするのかというと、グリセリンなどの保存液を染み込ませているからです。
保存状態にもよりますが、これによって数ヶ月から最長5年も瑞々しい美しさを保っているという記録が残っています。
ただし生花と違って、水を与えたり直射日光を浴びせたりすると劣化してしまいます。
劣化すると、色落ちしたり花びらがひび割れたりするので注意が必要です。


色をつけることが出来る

保存液を染み込ませる段階で、着色料を用いて色をつけることが出来ます。
これによって、自然にはあり得ない色をしたお花を作ることが出来るというわけです。
黒や青のバラ、花びらの中心とその周りで異なった色をしたお花を作ることも出来てしまいます。
以上、プリザーブドフラワーの不思議の仕組みでした。

28. 4月 2015 by skadmin
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